【タイドグラフ】潮の満ち引きとバス釣りの関係。実は重要な要素?

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こんばんは!

Yuuです。

皆様はバス釣りに行かれるとき、「タイドグラフ」について気にしたことはありますか?

私は正直、全く気にしたことがなく、タイドグラフという言葉すら、ほとんど聞いたことがないという状況でした。

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片倉ダム実践型講習会で、タイドグラフとバス釣りの関係性について実感。

ですが、先日の高橋洋一さんの「片倉ダム実践型講習会」の中で、タイドグラフについて興味深い話を聞かせてもらい、実際にその後体感したことがありました。

  • リザーバーは基本的に川なので、タイドグラフ(潮の干満)の影響を受ける
  • 潮の干満により、湖(リザーバー)の水が動く
  • 水が動くことで、フィーディングに入る魚がいる
  • ただし、河口からの距離によりタイムラグがある

といったところが、その内容です。

そして、その日のタイドグラフを見て「〇〇時くらいからはチャンス」という話があり、実際にそのくらいの時間に50UPが釣れるという・・

鳥肌ものの体験をしたのです。

そこで、自分の備忘録のためにも、バス釣りとタイドグラフの関係、タイドグラフの読み方などについて、まとめておきます。

ちなみに、高橋さんの第1回の講習でもタイドグラフについて触れられています。

高橋洋一氏・片倉ダム実践型講習会-1/2
めちゃ勉強になる。

タイドグラフとは

ソルトウォーターの釣りをされる方には常識かもしれませんが・・

基本的にバス釣りのみの私には、なかなかなじみのなかった「タイドグラフ」。

潮の満ち干満グラフ

海には、「干潮」「満潮」があり、1日のなかで潮位が変化しています。

その動きを、「時間」、「潮位」によって表すのが、タイドグラフです。

一般的には6時間ごとに高潮(一番潮位が上がる)と低潮(一番潮位が下がる)を繰り返しているようです。

日によって違う

潮の干満は、月と太陽の引力によって起こる現象。

日や月の周期によって、干満の具合が多く変化します。

潮の満ち引きの差が大きい時を「大潮」小さい時を「小潮」と呼びます。そして、それ以外にも中間である「中潮」、潮位が緩やかにだらだらと動く「長潮」、長潮から大潮への移行期間である「若潮」という潮の動きがあります。

釣りの現場でタイドグラフを見る

例えば、房総リザーバーなどでは、「君津市 タイドグラフ」などと検索すれば、すぐにその日のタイドグラフを見ることができます。

ただし、そのタイドグラフは「君津市にある海」のタイドグラフなので、房総リザーバーではその時間から1時間遅れくらいで影響があると考えると良いようです。

他にも、スマホアプリでタイドグラフをさっと見れるものなど、タイドグラフを見る方法はいくらでもあります。

タイドグラフがバス釣りに与える影響

では、タイドグラフのどんなところに注意してバス釣りをすればよいのでしょうか。

リザーバーは基本的に川

当然ながら、川と海はつながっています。

川の河口などでは、潮位によって川の水位が変わることが目に見えてわかりますよね。

そして、その上流にあるリザーバーも、潮の満ち引きにより「水の動き」が出てくるということが、重要な要素です。

川をせき止めて作っているリザーバー(ダム湖)でも、潮位の変化による影響は残っているということですね。

水が動くタイミング=チャンス!?

水が動くことで、バスが捕食しているベイト(小魚やエビなどなど)の動きが活発になり、それらを追うバスの動きも活発になる=フィーディングタイムに入るということは、よく言われていますよね。

その「水が動くタイミング」を読むために、タイドグラフが参考になるというわけです。

タイドグラフの中で、「満潮」の時間と「干潮」の時間=潮位が上がりきった時間と下がりきった時間は、潮の動きが止まります。

その時間から約1時間後くらいには、リザーバーの水の動きも止まるいうことになります。

逆に、満潮と干潮の間の時間は、潮位変化により、それに引っ張られた水が動き、リザーバーの水も動くことになります。

この動いている時間の中でも、特に潮が動くとされているのが、「上げ3分・下げ7分」というタイミングです。

上げ3分とは、干潮から満潮へ上がっていく上げ潮の潮位を10分割した3分目の潮位。

下げ7分とは、満潮から干潮へ下がっていく下げ潮の潮位を10分割した7分目の潮位。

となります。

この時間が何時なのか、その影響がリザーバーにある時間が何時なのかを、事前に把握しておくことで、その日バスの活性が上がるであろう時間を読むことができます。

1日の中での動きを決める要素に

1日釣りをするとき、どのようにポイントやルアーを選択しているでしょうか。

私の場合、

朝は何となく活性が高そうだからシャロ―でトップ!とか、

日中はエサを食べていないだろうから無理やり口を使わせるルアー!とか、

「なんとなく」という凝り固まった考えに支配されていました。

たまたまそれで釣れる場合もありますが、それでは「なんとなく釣れた魚」になってしまいます。

事前にその日のタイドグラフを見ておくことで、その日そのフィールドで、「何時くらいにバスの活性が上がるだろう」という予測を立てることができます。

チャンス時間はフィーディングに入っているバスを狙う釣りをする。

逆にそれ以外の時間は活性が落ちているバスを狙う釣りをする。

この考えを持つことで、ポイントやルアー選択の際の基準を持つことができるようになります。

まとめ

以上、タイドグラフと、それがバス釣りに与える影響についてまとめてみました。

あくまで片倉ダム実践型講習会でお聞きした話を自分なりに解釈し、少ない経験で記事にしたものなので、間違っていることが多数あるかもしれませんので悪しからず。

それではまた。

Yuu Bass Styleをお読みいただきありがとうございました。

雑記
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