【インプレ】今更ながらシマノのSLX MGL71HGを購入。実釣インプレ。

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こんばんは!

Yuuです。

今期発売され、爆売れしている?シマノの【SLX MGL】を購入しました。

数日間使用してみましたので、インプレしてみます。

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SLX MGL

まずは基本スペックを。

品番ギア比最大ドラグ力
(kg)
自重
(g)
スプール寸法
(径mm/幅mm)
ナイロン糸巻量
(lb-m)
最大巻上長
(cm/ハンドル1回転)
ハンドル長
(mm)
ベアリング数
BB/ローラー
本体価格(円)商品コード
70 RIGHT6.35.519032/2312-100、14-90
16-80
63424/121,00004046 6
【追加】
71 LEFT
6.35.519032/2312-100、14-90
16-80
63424/121,00004047 3
70HG RIGHT7.25.519532/2312-100、14-90
16-80
72424/121,00004048 0
【追加】
71HG LEFT
7.25.519532/2312-100、14-90
16-80
72424/121,00004049 7
70XG RIGHT8.25.519532/2312-100、14-90
16-80
82424/121,00004050 3
【追加】
71XG LEFT
8.25.519532/2312-100、14-90
16-80
82424/121,00004051 0

今回、レフトハンドルの71HGを購入。

主に3.5g~10gのテキサスリグを使用する、Deez70Hとの組み合わせで使用しています。

SLXの特徴

SLXの特徴について、以下まとめます。

32mmのスプールを搭載、ベイトフィネスより?

32mm、ラインキャパ12lb.ー100mという、シマノのリールの中ではベイトフィネスリールであるアルデバランなどに搭載されているスプールと同径のスプールを搭載。

ただし、ブレーキシステムはSVSインフィニティであり、BFS系に搭載されているマグブレーキではありません。

32mmスプールとSVSインフィニティの組み合わせということで、ベイトフィネスよりやや重量が上のルアーを守備範囲としているように思います。

HAGANEボディを搭載。高剛性。

SLXは、メインフレームがアルミ仕様となっております。

サイドは樹脂であるものの、アルミの剛性感はかなりのもので、巻き抵抗の大きいクランクなども苦にしなそうです。

シマノベイトリールでの位置づけ

価格的には、カシータスMGLと被りますが、カシータスは34mmスプール。

また、HAGANEボディは非搭載となります。

この価格でMGLスプール、HAGANEボディを乗せてきたSLXが人気になるのも、頷けますね。

ブルーのアクセント!

シマノのリールとしては珍しい?

ブルーの差し色がgood!

メーカーミックスですが、Deezのロッドとの相性もばっちりです。

ボディのマットブラックもクールでかっこいいですね。

でも、同じシマノのゾディアスシリーズと組み合わせたい場合にはちょっと微妙な気もします。

価格帯的に、ゾディアスと組み合わせたい方が多いと思うのでが。。(ゾディアスは赤黒)

実釣インプレッション

実際に使用してみましたので、使用感などをインプレします。

前述のようにDeez70Hに乗せて使用。

ラインはフロロカーボン16lb.を50mほど巻いた状態です。

使用感を確かめるため、ベイトフィネスで使用するような1.8gのネコリグから、10gシンカーを使用したテキサスリグ、TDハイパークランクなどのディープクランクまで、様々なタイプのルアーを使用しました。

キャスト性能

キャスティングのしやすさ、コントロール性について。

1.8gネコリグ(マックスセントDワーム)

まず、マックスセントDワームの1.8gのネコリグ(総重量6gくらい)は、普通に投げるこのは可能。

ピッチングはもちろん、サイドキャストでのスキッピングも可能でした。

ただし、ベイトフィネス専用のリール(比較対象:アルファスKTF)と比較すると、飛距離は出ないし、低弾道での鋭いキャストもできないし、ライントラブルも多め。

無視してSLXでネコリグを投げる必要はないかなといった感じでした。

ただ、タックルが制限されるおかっぱりでは、一応投げられるという能力は重宝しそうですね。

3.5gテキサス(ブルフラット)

そして3.5gテキサス(ブルフラット)。

これについては、非常に気持ちよく投げることができました。

ピッチングでの低弾道キャストも簡単にこなすことができ、フルキャストではかなりの飛距離が出ます。

とても気持ちよく投げることができました。

10gテキサス(ブルフラット)

続いて、シンカーを重くしたテキサス(10g)。

こちらについては、ブレーキを強めに設定することで気持ちよくキャストが可能。

リールのスペック的にややオーバーキャパなルアーかと思いましたが、思いのほか気持ちよくキャストすることが可能でした。

ピッチングでのコントロール性も問題なし。

ただし、ブレーキ設定を強めにしないと、少しのことでバックラッシュしがちです。

ディープクランク(TDハイパークランク)

空気抵抗大き目のディープクランク。

これは、とても気持ちよく投げることができました。

空気抵抗が大きく、重量の割には飛距離が出にくいルアーなのですが、驚くほどの飛距離がでました。

ある程度の重量があるルアーだと、キャスト後半の伸びをかなり感じることができます。

ただし、こちらもブレーキの設定によってはバックラッシュが多発。

強めの設定ならば問題ないですが。

ブレーキ設定のシビアさ

総じて、ベイトタックルで扱うほとんどのルアーは問題なく投げられることがわかりました。

ただし!

ブレーキ設定に関しては結構シビアな気がします。

重量や空気抵抗の違うルアーを投げる場合、当然ながらブレーキ設定を変更するのですが、少しでもミスするとバックラッシュが多発。。

バックラッシュ具合も、再起不能の一歩手前くらいまで悪化することが多いように思います。

(ただキャストが下手なだけかもしれませんがw)

タトゥーラSVTWとの比較

私が普段使用しているベイトリールがダイワのタトゥーラSVTW。

タトゥーラSVTWは、ブレーキ設定をほとんど変更することなく様々なルアーを投げることができます。ブレーキ設定がルーズでも、オートマチックに使用することができ、ライントラブルもほとんどないです。このへんは、タトゥーラSVTWの圧勝な気がします。

勝手に比較するなら

飛距離

SLX MGL > タトゥーラSVTW

キャストフィール(気持ちよさ)

SLX MGL > タトゥーラSVTW

トラブルレス(ストレスレス)

タトゥーラSVTW > SLX MGL

使用できるルアーの守備範囲

タトゥーラSVTW > SLX MGL

といった感じでしょうか。

どっちがいい!?

SLX MGLとタトゥーラSVTW、よく比較される2つですが、果たしてどっちが良いのか。

もちろん人によって求める性能が違うので、一概には言えませんが、私はタトゥーラSVTWのほうが使いやすいです。

その理由はなにより、トラブルレス性がとても高く釣りに集中できるからです。

SLXは、気持ちの良いキャストフィールや、飛距離などはとても良いですが、ブレーキ設定を頻繁に変更する必要があり、やや面倒に感じてしまいました。

その辺も含めて楽しめる方にとっては、SLXはとても楽しいリールだと思います。

SLXの巻き心地

これは、店頭でリールを回したときには、「なんか重い?」「シャリ感ある?」と感じていましたが、実際に使ってみると全然問題なかったです。

高級リールの巻き心地を知らないというのが大きいと思いますがw

巻き心地が悪くストレスを感じるようなことはなかったです。

まとめ

以上、SLX MGLの実釣インプレッションでした。

ややピーキーなマニュアル車的感覚で、操る楽しみを感じることができるリールだと思います。

改めて、この価格でこの性能のリールを買うことができる現代の素晴らしさを感じました。

それではまた。

Yuu Bass Styleをお読みいただきありがとうございました。

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