こんばんは。Yuuです。
毎週土曜日にアベマTVでやっている青木プロのアメリカ挑戦の特集、面白いですねー。
昨日はブランドン・パラニューク氏とのセッションを放送していましたね。
アメリカのトーナメントに疎い私は、なんか見たことある人だなぁと思ってみていましたが、よくよく考えれば、昨年のバサーオールスターに来ていた外国人の方がブランドン氏だったんですねw
なんか回りの人がざわざわしている外国人がいるなと思っていましたw
おすすめのスモラバについて書いてます。
釣り具ネタ
さて、いまだ初釣りに行けていない(寒さでモチベーション低下+プライベートの諸事情により。。)ため、またまた釣り具ネタになってしまいますが
【エグダマType-LEVEL】を買ってみました。
実は私、RAID JAPANのルアーを買ったのは初めてです。
というのも、近くに売っている店があまりなかったんでが、最近、会社から家のルート上にある釣り具屋さんで取扱い開始したんです。
ほかにもたくさんありましたが、金欠気味でもあるので、単価の安いwエグダマを買ってみました。
3.5g

買ったのは3.5gのものです。
ベイトフィネスでカバー打ちするのによさそうですね。
カラーは汎用的に使えそうなグリパンペッパーにしてみました。
特徴

このスモラバの特徴は、吊るしたときの姿勢にあるそうです。
水中で完全に水平になるとか。
確かに、水平ではない生き物はあまりみたことがないし、水平で誘うことで釣れそうな気がしてきますね。
BFカバージグ
いままで、この手のスモラバは、BFカバージグを愛用していました。BFカバージグは根掛かりが圧倒的に少なく、ガンガン打っていけ非常に使い勝手がよく、困ったときのお助けルアー的な存在でした。
相模湖のようにスレたフィールドでは、カバーの奥へスモラバを入れ込み誘うのは定番ですよね。
エグダマは、すり抜けはBFカバージグより悪そうですが、誘いはよさそうですね。
そういえば、どちらも江口プロのプロデュース品ですね。
エグダマも、自分のなかで困ったときに投げる定番品になりそうな予感です。
まとめ
すり抜けのよいBFカバージグに対し、水平姿勢で誘うエグダマ。
どちらもうまく使い分けて、多くのバスを手にできるようにしたいですね。
それではまた。
Yuu Bass Styleをお読みいただきありがとうございました。
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